高血圧対策というと、食事、運動、ストレス解消、ダイエット、禁酒などがありますが、その中でも一番の対策となるのが食べ物です。

高血圧を下げる食べ物とは、血圧を下げる成分を多く含んだものという事になりますが、一覧表にまとめておきますので出来れば覚えてしまいましょう。

高血圧対策10の食べ物
高血圧の原因を説明する医師

・玉ねぎ(生)
・にんにく
・きのこ
・大豆(納豆や豆腐)
・蕎麦(ルチン)
・青魚DHA&EPA(鰯、秋刀魚)
・バナナ
・リンゴ
・海藻(わかめ、昆布、めかぶ)
・お酢


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高血圧対策となる食べ物の特徴を見ていきましょう。

・玉ねぎ(生)

玉ねぎの特徴は、利尿効果とイソアリインの血液サラサラ効果です。玉ねぎを切ると、目がしみますよね?あれがイソアリインの正体です。

高血圧の対策として玉ねぎを食べるなら、生で食べるのが一番です。加熱すると有効成分が減ってしまうという難点がありますので、サラダに入れて生で食べるようにしましょう。

・にんにく

にんにくには、血管拡張作用のアリシン、血行をよくするアリチアミンという成分が豊富です。オーストラリアの研究で、降圧剤より血圧を下げる食べ物だという驚きの報告をしています。

・きのこ

見た目では想像しがたいですが、きのこは食物繊維がとても豊富です。椎茸のエリタデニン、なめこのペクチンが高血圧対策となる食物繊維が豊富なのです。

・大豆(納豆や豆腐)

大豆は、カリウムや大豆イソフラボンが豊富で高血圧の対策にうってつけの食べ物です。大豆にはバリエーションがありますが、良質なたんぱく質をそのまま食べられる豆腐、血栓を溶かす納豆キナーゼを持つ納豆などが調理の手間もかからずお勧めです。

・蕎麦(ルチン)

蕎麦は高血圧対策としてとても有効です。糖尿病も患う方は、血糖値が上がるので蕎麦はお勧めできませんが、高血圧を下げる効果がとても高い事で知られています。

とくに韃靼そばは、通常の蕎麦の100倍以上のルチンが入ってる高血圧対策の大様的な食べ物です。

・青魚DHA&EPA(鰯、秋刀魚)

青魚には、高血圧対策となる2つの成分(DHA&EPA)が豊富です。一度はDHAやEPAという言葉を聞いたことがあると思いますが、高血圧対策のサプリや飲料なども数多く発売されています。

・バナナやリンゴ

高血圧対策の成分と言えばカリウムです。体内の余分な塩分を排除して血圧を正常な状態にしてくれる食べ物です。糖尿病がある方だと血糖値が上がるのでダメですが、高血圧だけの方ならバナナ1~2本の朝食というのもお勧め出来ます。

・海藻(わかめ、昆布、めかぶ)

海藻と言えば、あのヌルヌルですよね。海藻には、高血圧対策の王様カリウムや食物繊維のフコイダン、そして降圧剤にも配合されてるラミニンまで入ってる血圧を下げる食べ物です。0カロリーで味もなく、とても重宝する食材です。

・お酢

最後になりましたが、お酢を忘れてはいけません。食べ物というより調味料ですが、高血圧対策となる食べ物と一緒に使いたいのがお酢です。

お酢を毎日大さじ一杯とると、上の血圧が10mmHg下の血圧が8mmHg下がるという臨床試験の結果が出ています。

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トクホの商品の中にも、お酢を使った商品が数多く発売されていますので、お酢を使った高血圧対策も実施していきましょう!


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